- 所有権保存登記とは
所有権保存登記とは、まだ何も権利の登記をしていない不動産に関して、はじめてなされる権利の登記のことを指します。 - 手続きの流れ
- 表示登記
初めは司法書士ではなく、自分もしくは土地家屋調査士に依頼して「表示登記」を行わなければいけません。 - 所有権保存登記
表示登記をもとに、当事務所の司法書士があなたの委任状をもらい、所有権保存登記に関する実務(申請書作成など)を行います。
- 表示登記
- 手続きに必要なもの
- 申請書(当事務所で作成します)
- 所有者の住民票
- 固定資産評価証明書
- 印鑑(認印でも問題なし)
- 登録免許税相当額の現金